发明名称 多層配線基板及びその製造方法
摘要 【課題】レーザによる導体層のダメージを軽減し、かつ導体層の表面に凹凸が生じにくくなることにより、信頼性を向上させることができる多層配線基板を提供すること。【解決手段】本発明の多層配線基板10は、樹脂絶縁層21,22及び導体層30を交互に積層した構造を有する。樹脂絶縁層21,22は第1樹脂絶縁層21及び第2樹脂絶縁層22を有し、導体層30は第1導体部31及び第2導体部32からなる。第1導体部31の直下にはビア導体26が存在するものの、第2導体部32の直下にはビア導体26が存在していない。第1樹脂絶縁層21には凹み部33が形成され、凹み部33は第2導体部32の一部を構成する導体34で埋められる。第2導体部32は第1導体部31よりも厚くなる。また、第2導体部32の直上には、第2樹脂絶縁層22に形成されたビア導体27が存在する。【選択図】図1
申请公布号 JP2017022151(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150135847 申请日期 2015.07.07
申请人 日本特殊陶業株式会社 发明人 鈴木 慎也;鳥居 拓弥;井上 真宏
分类号 H05K3/46 主分类号 H05K3/46
代理机构 代理人
主权项
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