发明名称 内燃機関の制御装置
摘要 【課題】排気中に還元剤(燃料など)を添加するように添加弁38が配設されているエンジン1において、その添加弁38の噴孔38d周りにおけるデポジットの堆積を抑制し、詰まり防止噴射による燃料の無駄を削減しながら、噴孔の閉塞を回避する。【解決手段】添加弁38による還元剤の添加が終了した後の所定期間、排気中のスートが減少するように所定の制御パラメータを変更する(ステップST2:スート抑制制御手段)。例えばEGR装置7による排気の還流量を少なくする。このように制御パラメータを変更するスート抑制制御の期間は、添加弁38の噴孔38dないしその周辺の温度が低いほど、長くする(ステップST6,ST7)。【選択図】図4
申请公布号 JP2017020347(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150135861 申请日期 2015.07.07
申请人 株式会社日本自動車部品総合研究所;トヨタ自動車株式会社 发明人 齊藤 徹;藤本 健;鈴木 雄貴;太田 一貴
分类号 F02M26/00;F01N3/023;F01N3/025;F01N3/029;F01N3/08;F01N3/24;F02D41/04;F02D41/22;F02D43/00;F02D45/00 主分类号 F02M26/00
代理机构 代理人
主权项
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