发明名称 シートロール及びその製造方法
摘要 【課題】本発明の目的は、ロールツーロール方式で帯状可撓性基体の表面に機能層が設けられたシートロールに関し、シートロールを減圧雰囲気下から大気圧下に取り出す工程を経ても、機能層が配置された空隙を保持して、機能層が帯状可撓性基体に接触することを防止することができるシートロール及びその製造方法を提供することである。【解決手段】本発明に係るシートロール100は、巻芯110と、巻芯にロール状に巻き回された帯状可撓性基体120と、重なり合う帯状可撓性基体間に空隙を形成する空隙形成手段130と、を備えるシートロールであって、帯状可撓性基体は、帯状可撓性基体の表面のうち空隙に面する領域に機能層を有し、空隙形成手段によって形成される空隙の厚さは、機能層の厚さよりも厚く、かつ、400μm以下であり、空隙形成手段130が、空隙内の空間と大気空間とを連通させる通気手段131を有する。【選択図】図1
申请公布号 JP2017019556(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150141347 申请日期 2015.07.15
申请人 次世代化学材料評価技術研究組合 发明人 堀口 晃;今城 昌之;棚村 満
分类号 B65D57/00;H01L51/50;H05B33/02;H05B33/10 主分类号 B65D57/00
代理机构 代理人
主权项
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