发明名称 給水予熱装置を持ったボイラ
摘要 【課題】ボイラからの排ガスで給水を予熱する給水予熱装置において、熱吸収量を増加し、かつ給水予熱装置内での排ガス流の圧力損失を低下させる。【解決手段】給水予熱装置7内には縦方向に延び、下端側では給水予熱装置底面との間に隔たりを持った仕切板4を設置することで、給水予熱装置内部を排ガス入口8側と排ガス出口9側に分割し、排ガスは給水予熱装置の上部に入り、排ガス流下降流路10内を下向きに流れて前記仕切板下方を通った後、排ガス流上昇流路11内を上向きに流れて給水予熱装置7の上部から出ていくようにしており、給水予熱装置内の排ガス流下降流路に多数の伝熱管3を設置した給水予熱装置7を持ったボイラにおいて、前記排ガス流下降流路10は下方側で流路面積が狭くなり、排ガス流上昇流路11では下方側で流路面積が大きくなるように前記の仕切板4の設置位置を下方では排ガス流下降流路側に変位させる。【選択図】図1
申请公布号 JP2017020709(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150138282 申请日期 2015.07.10
申请人 株式会社サムソン 发明人 高畠 重俊;菊池 太希;柴田 慎太郎
分类号 F22D1/02 主分类号 F22D1/02
代理机构 代理人
主权项
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