发明名称 粒体空気異物分離装置
摘要 【課題】内側に孔の開いたサイクロン形状では孔より大きなものは、分離排出されない。また輸送粒体が孔の開いた内円筒の円周に接触し弧を描きながら孔の開いた材質と擦りあうため、輸送粒体表面の摩耗や傷が考えられ、商品の品質低下の恐れがある。【解決手段】外側ケースの内側に内側ケースを設け、流入筒2から混合された空気と輸送粒体と異物が流入され、旋回流の遠心力によって内側ケースの円周に沿って旋回する。空気と輸送粒体と異物は旋回流に沿って内側ケースの円周下端部に達する。達した空気と輸送粒体と異物は外筒1と下部逆円錐部5の接合円周部に移動する。この移動する際、空気と輸送粒体と異物は外筒1と内円筒6の間隙を通過上昇する空気の風力に影響され、異物は空気と共に排出され、目的の輸送粒体は、間隙の上昇する風力には影響されず、重力で下方へ落下し外部へ排出される粒体空気異物分離装置。【選択図】図4
申请公布号 JP2017018924(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150140890 申请日期 2015.07.14
申请人 有限会社長崎糧機 发明人 宮野弘之
分类号 B07B7/08;B65G53/60 主分类号 B07B7/08
代理机构 代理人
主权项
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