| 摘要 |
【課題】高確率遊技状態における演出に新たな演出方式を導入する。【解決手段】高確率遊技状態にて遊技が制御されているときの変動演出において、前段演出を行った後、大当たり遊技が行われて高確率遊技状態が継続することを示唆する第１継続演出（攻撃成功）が相対的に行われ易い味方攻撃リーチ演出（期待度高のリーチ演出）に移行させるときと、大当たり遊技が行われて高確率遊技状態が継続することを示唆する第２継続演出（敵の攻撃回避→反撃成功／ミッション達成）が相対的に行われ難い敵攻撃リーチ演出又はミッション系リーチ演出（期待度低のリーチ演出）に移行させるときとがある。一方で、大当たり遊技が行われて高確率遊技状態が継続することを示唆する演出であって且つ第１及び第２継続演出と異なる大当たり確定演出（Ｐフラッシュ演出等）を、敵攻撃リーチ演出又はミッション系リーチ演出への移行時に行うことがある。【選択図】図１２ |
