摘要 |
【課題】報知手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】スピーカ120は、遊技球が第1カウントスイッチを通過したことを報知する第一の報知を実行可能である。装飾図柄表示装置208は、第1カウントスイッチ及び第2カウントスイッチを通過した遊技球の数に応じて変化する第二の報知を実行可能である。装飾図柄表示装置208は、連荘回数に応じた連荘報知を実行可能である。第一の報知は、第1可変入賞口234aが閉状態となった後で特電役1入賞検出タイマが設定された時間が経過するまでに遊技球が第1カウントスイッチを通過すると開始される場合がある。【選択図】図55 |