发明名称 逐次成形装置
摘要 【課題】成形ローラの干渉等による成形形状の制約を緩和し、成形形状に関する設計の自由度を高くする。【解決手段】バックアップローラ18に設けられた位置決め溝42とワーク(ギヤ粗材20の素材)との間で成形ローラ12、14が挟圧されることにより、成形ローラ12、14は、自身の軸心S1が軸心S2と共通の平面内に位置し且つ所定の傾斜角度で傾斜する一定の成形姿勢に位置決めされるため、支持軸が不要で成形ローラ12、14の最大径寸法を小さくすることが可能となり、傾斜角度を適当に定めることができることと相まって、成形ローラ12、14の干渉が抑制されて成形形状の設計の自由度が高くなる。例えば、厚肉部22を有するギヤ粗材20を成形する場合、厚肉部22の内周側に内隅部24が設けられるが、成形ローラ12、14の干渉が抑制されることから、内隅部24を90°に近い角度で成形できるようになり、材料の歩留りが向上する。【選択図】図3
申请公布号 JP2017019010(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150141380 申请日期 2015.07.15
申请人 トヨタ自動車株式会社 发明人 助田 拓也;足立 博成;杉山 徹;井下 寛史;平位 直樹
分类号 B21H1/00;B21H1/04;B21H9/00 主分类号 B21H1/00
代理机构 代理人
主权项
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