发明名称 圧力センサ
摘要 【課題】受熱のための部材とダイアフラムとの間にカーボンが流入することを抑制する。【解決手段】圧力センサは、筐体と、圧力に応じて撓むダイアフラムと、圧力によって変化する電気的特性を有するセンサ部と、ダイアフラムの先端側に配置されダイアフラムに直接的または間接的に接続された、熱を受ける受熱部と、を備える。受熱部は、板部と、板部の縁から先端側に突出する側壁部と、を備える。側壁部には、板部の縁に沿って並ぶ複数の貫通孔が形成されている。複数の貫通孔の軸線に平行な方向の長さの最大値は、0.3mm以上である。軸線に垂直、かつ、複数の貫通孔を通らない側壁部の断面において、側壁部の外周長を、外周長C1とし、軸線に垂直、かつ、複数の貫通孔を通る側壁部の断面において、側壁部の外周面に対応する部分の長さの合計を、壁長C2とする場合に、(C2/C1)≦0.6が満たされる。【選択図】 図1
申请公布号 JP2017020960(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150140342 申请日期 2015.07.14
申请人 日本特殊陶業株式会社 发明人 津荷 俊介;山田 達範;藤 祐介
分类号 G01L23/22 主分类号 G01L23/22
代理机构 代理人
主权项
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