发明名称 ステアリングコラムおよびテレスコピック式ステアリング装置
摘要 【課題】部品点数の増大を伴うことなく、車体に組み付けられるべく組み立てた状態で、インナ、アウタ両コラム14a、15aの軸方向の分離防止を図れる構造を実現する。【解決手段】前記アウタコラム15aの前部上部に軸方向に長い係合長孔26を設ける。前記インナコラム14aの後部上部に係合片28を一体に形成するとともに、この係合片28を前記係合長孔26内に、この係合長孔26に沿った変位可能に進入させる。車体に組み付けた状態では、前記係合片28を前記係合長孔26に沿って変位させることに基づき、前記インナ、アウタ両コラム14a、15aがテレスコ調節範囲内で相対変位することを許容する。車体に組み付けられる以前の状態では、前記係合片28と前記係合長孔26の前端縁との係合に基づいて、前記インナ、アウタ両コラム14a、15aの軸方向の分離防止を図る。
申请公布号 JPWO2014119630(A1) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20140513856 申请日期 2014.01.29
申请人 日本精工株式会社 发明人 萩原 聖一
分类号 B62D1/185 主分类号 B62D1/185
代理机构 代理人
主权项
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