发明名称 スリップリング機構
摘要 【課題】スリップリングに対するブラシの浮きを防止したスリップリング機構を提供する。【解決手段】スリップリング11の外表面11b上に供給された冷却媒体は、スリップリング11の回転にともない、ブラシ12とスリップリング11との間に流入する。冷却媒体は、ブラシ12とスリップリング11との摺動面を冷却しながら、その一部が貫通孔21を通って、回転軸4の内部の略円柱形状の軸内通路10内に流入する。冷却媒体が貫通孔21を流通することによりブラシ12がスリップリング11に吸い付けられるので、冷却媒体がブラシ12とスリップリング11との間の摺動面に流入しても、スリップリング11に対するブラシ12の浮きを防止することができる。【選択図】図2
申请公布号 JP2017017940(A) 申请公布日期 2017.01.19
申请号 JP20150135039 申请日期 2015.07.06
申请人 株式会社豊田自動織機 发明人 湯本 修士;井沢 祐弥;下 俊久
分类号 H02K9/28;H01R39/00;H02K13/00 主分类号 H02K9/28
代理机构 代理人
主权项
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