发明名称 熱交換器支持構造
摘要 【課題】熱交換器を後退させる必要のない軽衝突時や通常の走行時には熱交換器が後退せずに正規の位置を維持でき、熱交換器を後退させる必要のある衝突時には取付ピンを破断し熱交換器を後退させることでコア部の破損を回避できる熱交換器支持構造を提供する。【解決手段】熱交換器支持構造100は、取付ピン10と、マウントラバー50と、ブラケット60と、を備える。ブラケット60は、貫通孔60aと、車両衝突時の衝撃力が入力される衝突入力部60bと、衝突入力部60bから伝達される衝撃力によって取付ピン10を押圧し破断する突起60cと、取付ピン10が破断された後、ラジエータ200の端部200aを押圧する押圧部60dと、を有する。マウントラバー50は、取付ピン10が挿入される支持孔50aを有する。取付ピン10には、突起60cが押圧する部分の内側に空間10aが形成される。【選択図】図3
申请公布号 JP2017013773(A) 申请公布日期 2017.01.19
申请号 JP20160037396 申请日期 2016.02.29
申请人 カルソニックカンセイ株式会社 发明人 小川 潤;井上 寛之
分类号 B60K11/04 主分类号 B60K11/04
代理机构 代理人
主权项
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