发明名称 転炉製鋼法
摘要 【課題】少量の媒溶剤で溶銑の脱珪処理および脱燐処理の効率を上げて、低燐銑の溶製コストを低減させると共に脱炭精錬のコストをも抑制する。【解決手段】第1の転炉内に溶銑を装入して脱珪処理を行ない、次いで、その脱珪処理後スラグの一部を排滓して、その残りは溶銑と共に該容器内に残留させる中間排滓の処理を行ない、引き続き、該転炉内に残した脱珪後の溶銑の浴面に対し、バーナー機能付きランス等から、精錬用酸素、石灰系媒溶材を含む粉体、さらには燃料ガス、支燃性ガスを吹き付けることによって溶銑の脱燐処理を行なってから脱燐後の溶鉄を出湯すると共に、脱燐処理後スラグの少なくとも一部を転炉内に残留させ、その後、出湯した脱燐処理後溶銑を他の転炉に移して脱炭精錬を行なう。【選択図】図1
申请公布号 JPWO2014112432(A1) 申请公布日期 2017.01.19
申请号 JP20140557439 申请日期 2014.01.10
申请人 JFEスチール株式会社 发明人 菊池 直樹;中瀬 憲治;高橋 幸雄;内田 祐一;三木 祐司;岩城 陽三;五十川 徹;田中 高太郎;川畑 涼;佐々木 直敬;奥山 悟郎;百崎 和人
分类号 C21C5/28;C21C1/02;C21C1/04;C21C5/46 主分类号 C21C5/28
代理机构 代理人
主权项
地址