发明名称 吐出素子基板、記録ヘッド及び記録装置
摘要 【課題】個々の吐出素子を駆動する電気エネルギーを同じにするのに有利な構造の吐出素子基板を提供する。【解決手段】複数の吐出素子および複数の駆動回路は、各々が第1の吐出素子106、第1の吐出素子に接続された第1の駆動回路101a、第2の吐出素子107、第2の吐出素子に接続された第2の駆動回路101b、および、複数の電源配線108の1つを少なくとも含む複数のグループに分割され、第1の駆動回路から第1の吐出素子までの距離は、第2の駆動回路から第2の吐出素子までの距離よりも短く、第1の駆動回路と第1の吐出素子の第1の接続部116とを接続する第1の駆動配線の長さは、第2の駆動回路と第2の吐出素子の第1の接続部とを接続する第2の駆動配線の長さよりも短く、電源配線は、電源電極から第2の吐出素子の第2の接続部117までの部分と、第2の吐出素子の第2の接続部から第1の吐出素子の第2の接続部までの部分を含む。【選択図】図3
申请公布号 JP2017013412(A) 申请公布日期 2017.01.19
申请号 JP20150133922 申请日期 2015.07.02
申请人 キヤノン株式会社 发明人 藤井 康雄
分类号 B41J2/14 主分类号 B41J2/14
代理机构 代理人
主权项
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