发明名称 核酸と信号プローブの非対称等温増幅を用いた核酸の検出方法
摘要 本発明は、外部プライマーセット、正方向(forward)と逆方向(reverse)DNA−RNA−DNA混成プライマーの比率を異にする内部プライマーセット、DNA−RNA−DNA混成信号プローブを用いて、等温で非対称的に標的核酸を増幅し、これと同時にプローブの信号を増幅して、標的核酸を正確に検出する方法に関する。本発明によると、従来の方法であるプライマーの比率を同一にする等温プライマー及びプローブ増幅方法である対称iTPA方法などに比べて効率的にプローブの信号を増幅することができ、正確な病原菌の検出及び確認、規定された表現型をもたらす遺伝子変更の検出、遺伝疾患に対する感受性の診断、遺伝子発現の評価及び様々なゲノムプロジェクトに応用され、分子生物学的な研究及び病気の診断に有用である。【選択図】1
申请公布号 JP2017501737(A) 申请公布日期 2017.01.19
申请号 JP20160545825 申请日期 2015.02.02
申请人 ディーエックスジーン、インコーポレーテッドDXGENE,INC 发明人 キム、ミン ファン
分类号 C12Q1/68 主分类号 C12Q1/68
代理机构 代理人
主权项
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