摘要 |
【課題】スクロール操作の入力受け付けが可能な順番管理システムを利用して順番待ち管理業務を行う際に、順番待ち数の誤りを未然に防ぐことができる管理技術を提供する。【解決手段】スクロール操作により、待ちリストL1の下方には、図4Aでは表示されていなかった受付番号「9」〜「11」のお客様が表示される。待ちリストL1の上方には、画面外に隠れて見えないお客様(具体的には、受付番号「1」〜「3」のお客様)がいることを認識させるべく、喚起アラートAT1(「この上にもお待ちのお客様がいます」など)が表示される。【選択図】図4B |