发明名称 プッシュロック機構
摘要 【課題】コイルバネによる操作体の弾発力を適度な強い弾発力にし、且つコイルバネによるロックピンの弾発力も適度な弱い弾発力にできるプッシュロック機構を提供する。【解決手段】ケース10のバネ受け15中に形成した支持溝23内にピン50の支持部51を挿入すると共に、ピン50の支持部51をケース10の支点部27上に載置し、且つ支持部51をバネ受け15に取り付けられるコイルバネ70の端部によって下方向に弾圧することで、支点部27を支点にしてピン50のカム係合部53の先端を操作体100のカム溝103に弾接させ、操作体100を上下動した際にカム係合部53の先端53aがカム溝103内の凹凸面に弾接しながら移動することで、操作体100を所望の位置に係止する。バネ受け15の形状を、操作体100を上下動させたときの何れの位置であっても常にコイルバネ70の端部の一点a1のみがピン50の支持部51に接触する形状にする。【選択図】図3
申请公布号 JP2017010752(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150124645 申请日期 2015.06.22
申请人 帝国通信工業株式会社 发明人 石曽根 慶;林 直紀
分类号 H01H13/02;H01H13/56 主分类号 H01H13/02
代理机构 代理人
主权项
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