发明名称 燃料ポンプのバルブユニット
摘要 【課題】大型化を抑制しつつ、デリバリパイプ内の燃料圧力が目標値よりも高くなることを抑制するための小リリーフ機能を持たせた燃料ポンプのバルブユニットを提供する。【解決手段】バルブユニット2のハウジング6内は、スリーブ5及びシート部材9により第1室10と第2室11とに区画される。また、ハウジング6とスリーブ5との間には第2室11と連通する第1間隙20が形成される。シート部材9の外周面には、第1室10に繋がる燃料通路の開口部13が形成されるとともに、同開口部13に繋がる切り欠き部22が形成される。第2室11内の圧力がリリーフ弁7の開弁圧よりも低いリーク圧以上になったときには、スリーブ5における開口部13を閉塞する部分の周りの部分が開口部13の内縁を支点として傾くことにより、第2室11がシート部材9の外周面とスリーブ5との間の開口部13周りの部分と切り欠き部22とを介して開口部13に連通する。【選択図】図2
申请公布号 JP2017008816(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150125343 申请日期 2015.06.23
申请人 トヨタ自動車株式会社 发明人 加藤 良和
分类号 F02M59/44;F02M37/00;F02M59/46 主分类号 F02M59/44
代理机构 代理人
主权项
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