摘要 |
【課題】従来の物置は小物類を収納する場合、本来の収納品に邪魔をされて小物類の取り出し収納が大変不便であった。又中型や大型になると奥の部分や周辺隅の部分に不要品が積み重ねられ、実質使用部分が半分程度に減ってしまうという問題もあった。【解決手段】物置本体の側面に小物収容部を設け、本体の収納物品には関係なく小物類を取り出し収納出来るようにした。 そして本体内部に収納式仕切板を複数個設け分割して各ブロック毎に使用可能とし、大型物品を収納するときは仕切板を収納して大空間にできるようにした。【選択図】図1 |