发明名称 連続架橋方法
摘要 【課題】停止架橋工程を実施する間に線材とリターンプーリとが接触する位置で組成物が偏平することを抑制することが可能な連続架橋方法を提供する。【解決手段】通常架橋工程S101と、停止架橋工程S103と、を含む連続架橋方法であって、線材204を送り出す速度を通常架橋工程S101よりも遅くして通常架橋工程S101から停止架橋工程S103に移行する前に下流部207で組成物の冷却を進行させておく低速架橋工程S102を更に含む連続架橋方法である。低速架橋工程S102においては、停止架橋工程S103を実施する間に線材204とリターンプーリ210とが接触する位置で組成物203が偏平しない程度に組成物203の冷却を進行させて硬化させておくことが望ましい。低速架橋工程S102においては、線材204を送り出す速度を通常架橋工程S101よりも徐々に遅くすることが望ましい。【選択図】図1
申请公布号 JP2017010757(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150124753 申请日期 2015.06.22
申请人 日立金属株式会社 发明人 姿 拓幸
分类号 H01B13/14;B29C35/04 主分类号 H01B13/14
代理机构 代理人
主权项
地址