摘要 |
【課題】 従来のように紐や縄等を用いて支柱を埋め込み、組立てて行くものではなく、既に支柱に設置され埋め込まれている回転リング、支柱リングに、横棒となる横渡し支柱を通して行くだけで組立てる事が出来る菜園万能組立支柱を提供する。【解決手段】 パイプ状の支柱において最上部域の内部を硬質ゴムの様な硬質素材を用いて隙間なく埋めて、回転リング差し込み所と成し、回転リング差し込み所の上端面に、回転リングの差し込み軸部を差し込み設置し、回転リング差し込み所から支柱の下端域・即ち地中埋め込み部までの間に、一定の間隔で支柱の長さ方向に直交する形で複数の支柱リングを貫通させて設置・固定し、地中埋め込み部の手前に埋め込み標示線を設けたことを特徴とする菜園万能組立支柱。【選択図】図1 |