发明名称 光無線アクセスシステム
摘要 本発明は、セルラーとPONが直列に接続されている光無線アクセスシステムにおいて、双方の動的スケジューリングおよび休止制御による、通信遅延時間、消費電力及びコストの増加を防ぐことを目的とする。本発明の光無線アクセスシステム及びその動作方法では、ONUは、基地局から、光無線アクセスシステムの動的スケジューリング制御に関する情報又は光無線アクセスシステムの間欠受信制御に関する情報或いはこれら両方の情報を取得し、それらの情報をONUで、あるいはOLTに転送し、PONのスケジューリングやスリープ制御のパラメータとして用いる。
申请公布号 JPWO2014103804(A1) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20140554343 申请日期 2013.12.17
申请人 日本電信電話株式会社 发明人 飯山 法子;可児 淳一;柴田 直剛
分类号 H04L12/44;H04W52/02;H04W72/12;H04W92/12 主分类号 H04L12/44
代理机构 代理人
主权项
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