| 摘要 |
【課題】扱胴または刈取部の動力伝達構造を簡略化でき、低コストに構成できるようにしたコンバインを提供する。【解決手段】扱胴入力軸７２にカウンタ軸７３の駆動力を伝達する扱胴入力機構９０を備え、エンジン７からの駆動力が伝達されるカウンタ軸７３のエンジン７側一端部に扱胴入力機構９０を配置すると共に、扱胴入力軸７２の駆動力を刈取入力軸８９に伝達する刈取入力機構１００を備え、扱胴入力機構９０が配置されたエンジン７側一端部とは反対側となるカウンタ軸７３の他端部に刈取入力機構１００を配置したものである。【選択図】図５ |
