摘要 |
可撓性発光膜構造体(10)は、単一の可撓性ポリマ箔(100)と、ポリマ箔(100)の第1の側(106)にあって素子用電極領域(104)を有する可撓性導電パターン層(102)と、ポリマ箔(100)を通って第1の側(106)において第2の側(110)から導電パターン層(102)の電極領域(104)まで延伸し、少なくとも1つの電極領域(104)に重なる少なくとも1つの空洞(108)と、少なくとも1つの空洞(108)にあって電極領域(104)へ電気的に接続された少なくとも1つの非有機発光ダイオードフリップチップ(112)と、ポリマ箔(100)の第2の側(110)に層形成された第1の可撓性遮蔽箔(114)とを有している。【選択図】図1 |