发明名称 システム、複合現実表示装置、情報処理方法及びプログラム
摘要 【課題】仮想物体と現実物体との干渉状態を、臨場感を伴って共有できるようにすることを目的とする。【解決手段】複合現実表示装置で表示されている複合現実表示装置の利用者の視野内の現実空間と仮想物体との複合映像を複合現実表示装置と情報端末とで共有するシステムであって、現実空間における複合現実表示装置の利用者のオブジェクトと仮想物体との干渉があったか否かを判定する判定手段と、判定手段によりオブジェクトと仮想物体との干渉があったと判定された場合、情報端末の利用者に干渉があったことを通知する通知手段と、を有することによって課題を解決する。【選択図】図4
申请公布号 JP2017010387(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150126862 申请日期 2015.06.24
申请人 キヤノン株式会社 发明人 大矢 崇
分类号 G06T19/00;G06F3/01;G06F3/048;H04N7/18 主分类号 G06T19/00
代理机构 代理人
主权项
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