发明名称 保持装置、ワイヤ放電加工装置
摘要 【課題】ワークを上部からワイヤ列方向に送り出し、放電加工でスライスする場合に、スライスが完了後もワーク片を落下させず、かつスライスが完了するまでワークとの通電性も確保すること。【解決手段】並設されたワイヤでワークをスライスする放電加工において用いられ、ワークを重力方向に送り出す場合にワークを保持する保持装置がワークと通電する導電性部材を備えており、導電性部材とワークの上部平面とが接する第1の界面内にはワークと導電性部材とが通電する通電領域とワークを接着剤で固定する接着領域とがそれぞれ設けられている。さらに通電領域が第1の界面内のワークが複数のワーク片になるようにスライスを終了するまで並設されたワイヤが放電可能な領域に設けられており、接着領域が第1の界面内のワークが複数のワーク片になるようにスライスを終了した場合でも複数のワイヤ片を接着可能な領域に設けられている。【選択図】 図5
申请公布号 JP2017007048(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150125984 申请日期 2015.06.23
申请人 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 发明人 柴田 文雄;八ケ代 隆幸
分类号 B23H7/02;B23H7/04 主分类号 B23H7/02
代理机构 代理人
主权项
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