摘要 |
【課題】所定演出の出現バランスの最適化を図る。【解決手段】再可変表示を含む可変表示ごと(例えば、初回変動および各再変動)に所定演出(例えば、セリフ予告演出)を実行可能であり、再可変表示が特定回数(例えば、再変動3回)実行されることにもとづいて、所定演出の少なくとも一部が視認困難または視認しにくい態様となるように、または所定演出よりも優先して特定演出(例えば、ムービー予告演出)を実行可能である。また、再可変表示が特定回数実行され且つ特定演出が実行される場合と、再可変表示が特定回数実行されるが特定演出が実行されない場合とで、特定回数目の再可変表示より前の可変表示において異なる割合により所定演出を実行する。また、特定演出が実行される場合と特定演出が実行されない場合とで期待度が異なる。【選択図】図41 |