发明名称 データ生成時刻付与方法、送信装置および中継装置
摘要 【課題】M2M通信を用いるシステムにおいてデータ生成時刻を適切に付与する。【解決手段】センサ11は、複数のセンサ11を有し、複数のセンサ11のセンサ値を送信する送信装置1と、送信装置1に接続する中継装置2と、中継装置2に接続する蓄積装置3とを備える。送信装置1は、現時刻を取得して、現時刻に基づくデータ生成時刻と複数のセンサ11のセンサ値を含むデータを、中継装置2に送信する送信部12を備える。中継装置2は、データ生成時刻と複数のセンサ11のセンサ値をそれぞれ含む複数のデータを生成し、生成した複数のデータを、それぞれ蓄積装置3に送信する。【選択図】図1
申请公布号 JP2017010350(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150126305 申请日期 2015.06.24
申请人 日本電信電話株式会社 发明人 伊藤 可久;永徳 真一郎;小池 幸生;辻 真彦;高橋 昂平
分类号 G08C19/00;G04G5/00 主分类号 G08C19/00
代理机构 代理人
主权项
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