发明名称 誘電分光装置
摘要 【課題】環境変動によりファイバの屈折率が変化する場合でも、測定の再現性や測定精度を確保する。【解決手段】カプラ13Aから放射器16までのファイバとカプラ13Bから検出器17までのファイバとを同等の遅延長とし、カプラ13Bと検出器17の間に、放射器16から検出器17に出射されるテラヘルツ波の空間伝搬長と同等の遅延長の遅延線20を備え、スプリッタ12A,12B、カプラ13A,13B及びスプリッタ12Aとカプラ13A,13Bとの間に位相変調器14A,14Bを備えた位相変調光回路4において、スプリッタ12Aから各カプラ13A,13Bまでの光路及びスプリッタ12Bから各カプラ13A,13Bまでの光路をそれぞれ等長とする。これにより、光路長の屈折率変動を同等にでき、環境変動に伴う位相変化を抑制し、高精度にデータを取得することが可能となる。【選択図】図1
申请公布号 JP2017009408(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150124420 申请日期 2015.06.22
申请人 日本電信電話株式会社 发明人 田島 卓郎;味戸 克裕;中村 昌人
分类号 G01J3/45;G01N21/3586;G02F1/01 主分类号 G01J3/45
代理机构 代理人
主权项
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