发明名称 段差量測定治具および段差量測定方法
摘要 【課題】作業員が無理な体勢をとることなく、エレベータホールのホール床と乗りかごのかご床との段差量を短時間で高い精度で容易に測定することができる段差量測定治具および段差量測定方法を提供することを課題とする。【解決手段】段差量測定治具10は、互いに当接する摺動面16a,18aをそれぞれ側部に有するとともに、エレベータホールのホールシルの上面または乗りかごのかごシルの上面に突き当てられる突き当て面16b,18bを下部にそれぞれ有する一対の治具プレートPを備える。また、段差量測定治具10は、一対の治具プレートPを高さ方向へそれぞれ摺動可能なように互いに連結する連結部材32,34を備える。更に、段差量測定治具10は、一対の治具プレートPの突き当て面16b、18b同士の高さ差を表示するための目盛54を備える。【選択図】 図1
申请公布号 JP6058752(B1) 申请公布日期 2017.01.11
申请号 JP20150136221 申请日期 2015.07.07
申请人 東芝エレベータ株式会社 发明人 瀬川 昭則
分类号 B66B5/00 主分类号 B66B5/00
代理机构 代理人
主权项
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