发明名称 排水弁装置、洗浄水タンク装置および水洗大便器
摘要 【課題】操作時間の長短に関わらず節水化を図ること。【解決手段】実施形態に係る排水弁装置は、弁体40と、引上部50とを備える。前記弁体40は、便器を洗浄する洗浄水を貯水する洗浄水タンク11の底面に配置される排水口15を塞ぐものである。前記引上部50は、前記弁体40を引き上げるものである。また、前記引上部50は、係合部50bを備える。前記係合部50bは、第1の高さH1で前記弁体40と係合し、前記第1の高さH1よりも高い第2の高さH2で前記弁体40との係合を解除する。【選択図】図5
申请公布号 JP2017002660(A) 申请公布日期 2017.01.05
申请号 JP20150120210 申请日期 2015.06.15
申请人 TOTO株式会社 发明人 篠原 弘毅;谷本 秀樹;安倍 誠
分类号 E03D1/35 主分类号 E03D1/35
代理机构 代理人
主权项
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