发明名称 測定器、チップ及びプログラム
摘要 【課題】送信局から送信された放送波の信号を停波することなく、放送波のDU比を測定する。【解決手段】A局の送信装置101及びB局の送信装置102から、直交したSP信号を含む放送波がそれぞれ送信される。測定器1は、送信装置101からのSP信号と送信装置102からのSP信号とが重畳した放送波を受信する。SP抽出部13は、受信アンテナ3を介して受信したOFDM信号のキャリアシンボルからSP信号を抽出する。SP補間部14は、SP信号の直交性を利用して、抽出されたSP信号を補間して伝送路応答a,bを求める。DU比算出部15は、伝送路応答a,bをキャリア方向に積分して電力Pa,Pbを求め、電力Pa,Pbに基づいてDU比を算出する。これにより、互いに分離可能な直交したSP信号を利用することで、伝送路応答a,bが求められ、A,B局間の放送波のDU比が測定される。【選択図】図4
申请公布号 JP2017005680(A) 申请公布日期 2017.01.05
申请号 JP20160018679 申请日期 2016.02.03
申请人 日本放送協会 发明人 朝倉 慎悟;蔀 拓也;佐藤 明彦;齋藤 進;岡野 正寛;土田 健一
分类号 H04J11/00;H04J99/00 主分类号 H04J11/00
代理机构 代理人
主权项
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