发明名称 ディーゼルエンジン排ガス処理用電気集塵装置の放電電極
摘要 【課題】ディーゼルエンジン排ガス処理用電気集塵装置の管状捕集部の捕集管の外径が大径化しても、主電極に対する電極針の配置を所定の密度で適切に設定できるとともに、電極針の軽量化と形状維持もはかられ、高温対策にも有効な放電電極の提供。【解決手段】重油を使用するディーゼルエンジンの排ガス中に含まれる粒状物質に帯電させる主電極と放電電極、及び、帯電された粒状物質を捕集する集塵電極とからなる管状捕集部を有し、該管状捕集部に軸方向に短寸で径の異なる管状捕集モジュールを複数段に配置したディーゼルエンジン排ガス処理装置の放電電極を、主電極の外周に取着された円筒状の放電電極支持筒の外周に短尺の放電電極針あるいは低高さ鋸刃状放電電極板を放射状に配置して構成することを特徴とする。【選択図】 図1
申请公布号 JP2017000952(A) 申请公布日期 2017.01.05
申请号 JP20150117042 申请日期 2015.06.09
申请人 臼井国際産業株式会社 发明人 古堅 宗勝;牧野 義;滝川 一儀
分类号 B03C3/49;B03C3/40;B03C3/41;F01N3/01;F01N3/02 主分类号 B03C3/49
代理机构 代理人
主权项
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