发明名称 |
金属防食被覆を備える鋼部品の製造方法 |
摘要 |
本発明は、腐食からの保護を提供する付着性のよい金属被覆を備える鋼部品を製造可能な方法を提供する。本発明の特定の目的は、広い領域の処理変形例を許容する対応の熱間成形方法を特定することである。ここで重視する点は、長続きする腐食保護にあるのではなく、処理品質における高い順応性にある。この目的のため、熱間成形工程で焼き入れすることによって硬化可能な鋼材料であって、150〜1100MPaの降伏点及び300〜1200MPaの引張強度を有する鋼材料から構成される平鋼製品は、5μm以下の、好ましくは1〜4μmの範囲の、より好ましくは2〜4μmの範囲の平均層厚さを有する薄い亜鉛層を電解的に適用することによって被覆される。平鋼製品から、その後、ブランクが得られ、ブランクは、少なくとも800℃まで直接的に加熱された後に鋼部品に生成され、又は、ブランクが最初に鋼部品に成形された後に鋼部品が少なくとも800℃まで加熱される。各場合で得られた鋼部品は、最終的に、十分に高温から十分に急速に冷却することによって硬化される。【選択図】図3 |
申请公布号 |
JP2017500451(A) |
申请公布日期 |
2017.01.05 |
申请号 |
JP20160541851 |
申请日期 |
2014.07.15 |
申请人 |
ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アーゲーTHYSSENKRUPP STEEL EUROPE AG |
发明人 |
ケイヤー,マリア;ズィコラ,ザシャ;バニク,ヤンコ |
分类号 |
C25D5/26;B21B1/02;C21D1/18;C21D9/00 |
主分类号 |
C25D5/26 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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