发明名称 座面部材及びこれを備えた接着部構造
摘要 【課題】FRP構造体の断面寸法を大きくすることなく、FRP構造体と被接着体との間に十分な接着面積を確保する。【解決手段】ピラー2の前側面2aの平坦部F1とともにウインドシールドガラス3が接着される接着座面Fを構成する座面部材4である。この座面部材4では、強化繊維6が、樹脂製の芯材5の周囲に芯材5の軸方向に対して式(1)を満たす角度θで巻き付けられている。0<θ≦sin−1(rs/Rcr)1/2・・・(1)Rcr:成形限界における強化繊維6の曲率半径rs:座面部材4の前側面4aがピラー2の平坦部F1とともに接着座面Fを構成したときに、強化繊維6が座面部材4の軸方向視においてとる見かけ上の曲率半径の最小値【選択図】図2
申请公布号 JP2017001639(A) 申请公布日期 2017.01.05
申请号 JP20150120810 申请日期 2015.06.16
申请人 日産自動車株式会社 发明人 大久保 洋志
分类号 B62D25/04 主分类号 B62D25/04
代理机构 代理人
主权项
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