发明名称 エンジン用オートチョーク装置
摘要 【課題】高負荷運転の継続により排気温度が高温化してバイメタルが熱変位しても、このバイメタルに過大な応力が発生せず、短命化を防止することができるようにする。【解決手段】チョークユニット3のチョークバルブ11を回動するチョークレバー11bと、バイメタルユニット2に設けたバイメタル5に連設する回動軸6と同軸上で回動するリンク軸8とをリンク機構12を介して連設すると共に、回動軸6とリンク軸8とを引張ばね7を介して連設する。暖機完了後、バイメタル5が更に熱変位した場合、引張ばね7が引張変位して、バイメタル5の熱変位を許容する。【選択図】図2
申请公布号 JP2017002869(A) 申请公布日期 2017.01.05
申请号 JP20150119624 申请日期 2015.06.12
申请人 富士重工業株式会社 发明人 松本 和明;遠藤 智三郎
分类号 F02M1/10 主分类号 F02M1/10
代理机构 代理人
主权项
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