发明名称 新しい抗腫瘍剤としてのチエノ[2,3−e]インドール誘導体
摘要 本発明は、細胞毒性活性を有し、がん、細胞増殖障害およびウイルス感染などの疾患の治療に有用な、DNA結合部分につながれたチエノ[2,3−e]インドール部分を含む新規な類型のアルキル化剤に関する。また、本発明により、このような化合物の調製方法、該化合物を含む医薬組成物およびかかる化合物または該化合物を含む医薬組成物を用いた疾患の治療方法を提供する。本発明はまた、コンジュゲートの調製におけるこの新規な類型のアルキル化剤の使用に関する。
申请公布号 JP2016533330(A) 申请公布日期 2016.10.27
申请号 JP20160516939 申请日期 2014.09.16
申请人 ネルビアーノ・メデイカル・サイエンシーズ・エツセ・エルレ・エルレ 发明人 カルダレッリ,マリーナ;カルーソ,ミケーレ;オルシーニ,パオロ
分类号 C07D495/04;A61K31/407;A61K38/00;A61K45/00;A61K47/48;A61P35/00;A61P43/00;C07K2/00 主分类号 C07D495/04
代理机构 代理人
主权项
地址