发明名称 米類と麦芽のお粥の製造方法
摘要 【課題】お粥は嚥下・消化吸収能力の低下した者へ病人食、介護食として親しまれ、ご飯を炊く時の数倍の水量で調理されたお粥は噛まなくても飲み込みし易いが、咀嚼が無く口中で唾液の消化酵素による澱粉糖化作用が無いために、逆に胃腸の消化負担が多いとの意見があり、当初はお粥の鍋に唾液の代わりの酵素を含む米糀または麦芽を加え、消化吸収機能を助けるお粥を製造したが、水飴や甘酒と同様に甘味の多いお菓子となり、糖尿病食には不向きで、日本食の淡白な味の主食のご飯に代わるお粥には成らなかった。【解決手段】本発明は主原料の米類と副原料の麦芽を別々に糊化して、加熱撹拌することで麦芽を加えた淡白な味のお粥が製造出来た。本発明のお粥を試食した翌朝の便通改善と放屁の腐敗臭が消失したことを見出して、同評価方法を排泄状況に視点を変更した。【選択図】 図2
申请公布号 JP6005822(B1) 申请公布日期 2016.10.12
申请号 JP20150206894 申请日期 2015.10.21
申请人 利根川 義雄 发明人 利根川 義雄
分类号 A23L7/10 主分类号 A23L7/10
代理机构 代理人
主权项
地址