发明名称 ケーブルキャッチ
摘要 【課題】 障害物への衝突によって伸縮式の竿部が縮むことを防止できる作業性に優れたケーブルキャッチを提供する。【解決手段】 ケーブルキャッチ1は、複数の入れ子状に組み合わされた中空筒体2a〜2dからなる伸縮自在な竿部2と、フレキ管4と、ケーブル把持部5と、竿部内に後端部のロッド挿入口から挿入される、相互にねじ連結可能な複数のロッド3から構成されている。竿部を伸ばす際は、竿部内にロッドを順次継ぎ足しながら挿入していく。また、ロッド挿入口からロッドを引き出すことで竿部を縮めることができる。竿部内にロッドを挿入することにより、障害物への衝突による竿部の収縮が防止される。竿部が伸長した状態で、ロッド挿入口から後方に突出しているロッドを前方へ押動するとケーブル把持部の把持爪5aが開き、押動を解除すると閉じてケーブルを掴むことができる。【選択図】 図1
申请公布号 JP3204265(U) 申请公布日期 2016.05.26
申请号 JP20160001021U 申请日期 2016.03.07
申请人 森田 敏雄 发明人 森田 敏雄
分类号 H02G1/06 主分类号 H02G1/06
代理机构 代理人
主权项
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