发明名称 マンガン鋼材の熱処理方法およびマンガン鋼材
摘要 本発明はマンガン鋼材の熱処理方法に関し、この鋼材の合金が、‐ 0.09wt.%と0.15wt.%の間の炭素の割合(C)と、‐ 3.5wt.%≦Mn≦4.9wt.%の範囲のマンガンの割合(M)と、‐ ベイナイト微細構造の割合と、を含み、‐ 下記サブ工程を有する第1のアニールプロセス(S4.1)を実行する工程と、・ 前記鋼材を780℃を超える第1の保持温度(T1)に加熱し(E1);・ 第1の期間(Δ1)の間、前記鋼材を前記第1の保持温度(T1)に保持し(H1);・ 前記鋼材を冷却し(A1)、‐ 下記サブ工程を有する第2のアニールプロセス(S4.2)を実行する工程と、・ 前記鋼材を630℃を超え、且つ660℃未満の第2の保持温度(T2)に加熱し(E2);・ 第2の期間(Δ2)の間、前記鋼材を前記第2の保持温度(T2)に保持し(H2);・ 前記鋼材を冷却し(A2)、を有する。【選択図】図4A
申请公布号 JP2016513169(A) 申请公布日期 2016.05.12
申请号 JP20150548288 申请日期 2013.12.20
申请人 フェストアルピネ シュタール ゲーエムベーハーVOESTALPINE STAHL GMBH 发明人 アレンホルツ,エノ;サメック,ルドヴィク
分类号 C21D9/46;C22C38/00;C22C38/04;C22C38/58 主分类号 C21D9/46
代理机构 代理人
主权项
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