发明名称 能動掃気プレチャンバ
摘要 寸法の大きいプレチャンバ、及び/又は、大型スパークギャップ電極接合体を有するプレチャンバを用いる特定の実施形態では、割れ目容積部の掃気が不十分であることから、過早点火マージンが劣化することがあり、次いで、エンジンの出力定格が制限されることがあり、燃料空気混合気の流速場が過度に不均一となることがあり、結果的に失火限界が低下し得る。1以上の補助掃気ポートにより、燃料リッチガスを割れ目容積部に導入することができ、それによって残留ガスを冷却し、過早点火の発生を防ぐ。より秩序があり、より強力な流速場が、スパークギャップ電極接合体領域内で得られ得る。この状態によって、可燃限界が著しく広がり、プレチャンバの燃焼効率が著しく改善され得る。能動掃気の概念を用いる受動プレチャンバによって、エンジン出力が増加し、エンジン燃焼からの汚染物質の排出が削減され得る。【選択図】なし
申请公布号 JP2016512587(A) 申请公布日期 2016.04.28
申请号 JP20160501675 申请日期 2014.03.12
申请人 プロメテウス アプライド テクノロジーズ,エルエルシー 发明人 ソティロポロ,マリア,エマニュエラ;トッツィ,ルイージ,ピー.
分类号 F02B19/12;F02B19/08;F02P13/00;H01T13/46;H01T13/54 主分类号 F02B19/12
代理机构 代理人
主权项
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