发明名称 マシンタイプコミュニケーションに対応したセル間干渉制御
摘要 無線通信システムにおいて基地局を動作させる方法が記述される。基地局から端末デバイスへのダウンリンク通信は、システム周波数帯域幅にまたがる複数のOFDMサブキャリアを用いて行われる。基地局は、システム周波数帯域幅全体にわたって分散するOFDMサブキャリアを用いてホストキャリア上で第1のタイプの端末デバイスとの通信をサポートし、システム周波数帯域幅より狭く、システム周波数帯域幅内にある制限された周波数帯域幅にわたって分散するOFDMサブキャリアを用いて制限された帯域幅のキャリア上で第2のタイプの端末デバイスとの通信をサポートする。基地局は、無線通信システムの別の基地局から、別の基地局と関連付けられた低減された帯域幅のキャリアを用いた第2のタイプの端末デバイスへの送信のために別の基地局によって使用されることになる送信特性の指示を受信する。基地局は、別の基地局から受信された送信特性の指示を考慮して、制限された帯域幅のキャリアを用いて第2のタイプの端末デバイスへ向けて行われることになる基地局自体の送信についての送信特性を選択する。基地局は次いで、基地局から無線通信システムの少なくとも1つの他の基地局へ送信特性の指示を伝える。よって、それぞれの基地局は、各基地局がセル間干渉を低減させる目的でそれぞれの送信を調整する助けとなるように、各基地局の制限された帯域幅のキャリアの送信に関する情報を交換する。【選択図】図18
申请公布号 JP2016511957(A) 申请公布日期 2016.04.21
申请号 JP20150553156 申请日期 2014.01.13
申请人 ソニー株式会社;ソニー ヨーロッパ リミテッド 发明人 若林 秀治;森岡 裕一
分类号 H04W16/02;H04J11/00;H04W52/28;H04W72/04;H04W92/20 主分类号 H04W16/02
代理机构 代理人
主权项
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