发明名称 高枝切鋏の改良構造
摘要 【課題】切り弧度を増やす新しい高枝切鋏の改良構造である。【解決手段】高枝切鋏Aには延伸支筒10、固定鋏20、回転刃30、制御部材40および掴み部50を含まれ、回転刃30の刃部31の動作は下向き回転する開き状態および上向き回転する切り状態があり、そして、刃部31が上向き回転する切り状態の時には固定鋏20の可動部22と接触し、また、掴み部50にはオーバーツカミ51とアンダーツカミ52を含まれ、それぞれ固定鋏20の可動部22と回転刃30の刃部31に設けられており、その特徴は回転刃30の刃部31が下向き回転する開き状態の時、刃部31の下向き延伸方向と延伸支筒10の設置軸線の間に外向き開くアングルを形成させ、それによって、刃部31と固定鋏20の可動部22の間で形成される最大切り口の幅を増やし、また、相対して切り弧度を増やしていくのである。【選択図】図1
申请公布号 JP3203517(U) 申请公布日期 2016.04.07
申请号 JP20150005326U 申请日期 2015.10.21
申请人 羅 于盛 发明人 羅 于盛
分类号 A01G3/08 主分类号 A01G3/08
代理机构 代理人
主权项
地址