摘要 |
本明細書に記載される実施形態は、音響変換器に関する。具体的には、記載される実施形態は、音響変換器における使用のためのドライバーに関する。エアギャップと実質的に同等の長さの可動コイルを有する、音響変換器のためのドライバー。エアギャップはそれ自身で、上側もしくは下側リップまたは両方を使用して、長さを延長させ得る。固定コイルもまた提供される。可動及び固定コイルは、低減した歪曲を有する電磁石ベースの変換器を形成するために、好適な制御ブロックによって制御することができる。音響変換器はハイブリッド音響変換器であり得る。【選択図】図1 |