发明名称 生検針
摘要 【課題】被検者の細胞組織を採取するための生検針を、確実に細胞組織の切断ができるようにするとともに、該切断された細胞組織を生検針内部に保持して採取する。【解決手段】、生検針を、中実状の内針2と内針2が移動自在に内嵌する中空状の外針3とを備えたものとし、内針2の先端部2hが外針3の先端3qから突出する突出姿勢と、内針2の先端部2hが外針3の先端より没入する収納姿勢とに相対移動し、内針2の先端部2hには、被検者の細胞組織を切断する切断部2kと、切断された細胞組織を保持する保持部2mとが形成された貫通孔2iが形成され、貫通孔2iは、内針先端部2hが突出姿勢のときには被検者の体温を受けて径方向外側に拡開変形し、収納姿勢のときには切断された細胞組織を内包できる空隙を有する状態で外針3に押圧されて径方向内側に収縮変形するよう形状記憶合金で形成されている。【選択図】図3
申请公布号 JP5886454(B1) 申请公布日期 2016.03.16
申请号 JP20150032602 申请日期 2015.02.23
申请人 応用電子工業株式会社 发明人 今井 孝典;廣田 淳
分类号 A61B10/02;A61B17/34 主分类号 A61B10/02
代理机构 代理人
主权项
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