发明名称 ヒアルロン酸の光反応性誘導体,その調製方法,ヒアルロン酸の3D架橋誘導体,その調製方法及び使用
摘要 本発明の対象は,式(I)に従ったヒアルロン酸の光反応性誘導体及びその調製方法であり,初めにグルコサミン環の6位で酸化したヒアルロン酸のアルデヒド誘導体を調製し,その後,還元剤の存在下で光反応性種を有するアミン,例えば1‐(2‐アミノエチル)ピリジン‐2(1H)‐オンと酸化誘導体を反応させて光反応性誘導体を形成する。調製した光反応性誘導体を,その後,光架橋してもよく,ここではその反応は[4+4]光環付加に基づいている。更に本発明は加水分解安定性の増加及び吸収特性の向上を示し,最終用途の要件,更に組織工学,再生医療,薬剤若しくは製剤又は化粧品におけるその使用に従って,その物理特性を更に設計できる可能性を有するヒアルロン酸の3D架橋誘導体(式II)に関するものである。【選択図】図1,図2
申请公布号 JP2016506422(A) 申请公布日期 2016.03.03
申请号 JP20150543315 申请日期 2013.11.26
申请人 コンティプロ ビオテック スポレチノスト エス ルチェニム オメゼニム 发明人 ボブラ,トマス;ポスピシル,ロベルト;ブッファ,ラドヴァン;ルツィコヴァ,ヤナ;モラフコヴァ,マルティナ;クレイン,パヴェル;ヴェレブニー,ヴラディミル
分类号 C08B37/08;A61K8/73;A61L15/58;A61L27/00;A61M16/06;A61Q17/04 主分类号 C08B37/08
代理机构 代理人
主权项
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