发明名称 |
阻害性オリゴヌクレオチドおよび治療におけるその使用 |
摘要 |
一般式:X1CCN1N2N3X2N4N5GGGN6X3N7(I) を有する、医薬組成物中に使用しうる阻害性オリゴヌクレオチドが開示される。式(I)中、Cはシチジンまたはその誘導体であり、シチジン誘導体は、5−メチルシチジン、シトシン塩基および/またはシチジンヌクレオシド糖に関与する化学修飾を有するシチジン様ヌクレオチド、2’−O−メチルシチジン、5−ブロモシチジン、5−ヒドロキシシチジン、リボシチジンならびにシトシン−β−D−アラビノフラノシドからなる群から選択され、Gはグアノシンまたはその誘導体であり、グアノシン誘導体は、7−デアザグアノシンならびにグアニン塩基および/またはグアノシンヌクレオシド糖に関与する化学修飾を有するグアノシン様ヌクレオチドからなる群から選択され、X1およびX3は0〜12個の塩基を有する任意のヌクレオチド配列であり、各ヌクレオチドは互いに独立しており、X2は0〜3個のヌクレオチドを有する任意のヌクレオチド配列であり、N1、N2およびN3は各々独立して任意のヌクレオチドであり、N4およびN7はピリミジンまたは修飾ピリミジンであり、N5はプリンまたは修飾プリンであり、N6は修飾ピリミジン、Aまたは修飾プリンであり、ヌクレオチドN4、N5、N6およびN7のうち少なくとも2つは修飾プリンまたは修飾ピリミジンである。 |
申请公布号 |
JP2016505265(A) |
申请公布日期 |
2016.02.25 |
申请号 |
JP20150552066 |
申请日期 |
2014.01.13 |
申请人 |
サレプタ セラピューティクス,インコーポレイテッド |
发明人 |
ウルマン,オイゲン;ユルク,マリオン;レーマン,トーマス |
分类号 |
C12N15/117;A61K31/7115;A61K31/712;A61K48/00;A61P11/00;A61P11/06;A61P17/00;A61P29/00;A61P31/00;A61P31/04;A61P31/12;A61P35/00;A61P37/02;A61P37/08;A61P43/00 |
主分类号 |
C12N15/117 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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