发明名称 ケーブル接続箱
摘要 【課題】 本発明に提出されるケーブル接続箱は、ケーブル接続箱における第一防水構造の気密性を連続的に維持するために、弾性収縮スリーブによって加えられる半径方向の収縮力を利用し、新規かつ先進的なケーブル接続箱を開発し製造することで、簡単な操作、遥かに低いコスト、より一貫した施工品質を実現できる。【解決手段】 ケーブル接続箱1は、ピラー5を含み、防水構造は、ピラー5とケーブルとの間に形成される。従来技術において技術的課題を解決するために、ケーブル接続箱は、中間分岐接続を行う時に、ピラーは、防水処理を行うように、弾性収縮スリーブ13と整合する。即ち、弾性収縮スリーブを使用して防水処理を実行するケーブル接続箱は、中間分岐接続を行う時に、従来技術において、操作の取り扱いが困難であり、コストが高く、施工品質が不一致していることを解決できる。【選択図】 図1(C)
申请公布号 JP2016506232(A) 申请公布日期 2016.02.25
申请号 JP20150554000 申请日期 2013.01.23
申请人 戚郁芬 发明人 ▲けい▼之光
分类号 H02G15/013;G02B6/46 主分类号 H02G15/013
代理机构 代理人
主权项
地址