发明名称 液体吐出装置および液体吐出ヘッド
摘要 【課題】吐出状態の変動の抑制を図る【解決手段】本発明の液体吐出装置10は、基板20と、基板20の第1の面側に設けられ、二次元状に配列された複数の圧力室11と、複数の圧力室11のそれぞれに対応して設けられた吐出口12、吐出口から液体を吐出させるための圧力発生手段、および、圧力室11に接続する流路と、基板の第2の面側に設けられた共通液室と、隣接する圧力室11の間に設けられ、共通液室に接続する複数の供給路とを有する液体吐出ヘッド7と、液体吐出ヘッド7と被記録体とを相対的に移動させる移動手段2と、圧力発生手段を駆動する駆動手段5と、を有し、供給路に隣接する複数の圧力室11のそれぞれに対応する流路と供給路とが接続され、駆動手段は、供給路に接続する複数の圧力室11のそれぞれに対応する圧力発生手段に異なるタイミングで駆動信号を出力する。【選択図】図3
申请公布号 JP5863909(B1) 申请公布日期 2016.02.17
申请号 JP20140175514 申请日期 2014.08.29
申请人 キヤノン株式会社 发明人 田村 泰之;矢島 雅人;小寺 泰人;笹川 直人
分类号 B41J2/015;B41J2/01;B41J2/14 主分类号 B41J2/015
代理机构 代理人
主权项
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