发明名称 ケーブル特定方法及びケーブル特定装置
摘要 【課題】本発明は、ケーブルに対し特定信号と音声信号の伝送を行う送受信部の統一を図り特定作業の簡便化を図ることができる方法及び装置を提供することを目的とする。【解決手段】上記課題を解決するため、本発明のケーブル特定方法は、両端が接続されて少なくとも二以上の閉ループが形成されるケーブル束から一のケーブルを特定するケーブル特定方法において、特定信号生成手段と、音声信号変換手段と、音声出力手段と、前記特定信号及び音声信号の合成または分配、及び、前記ケーブル束の任意の位置において行われる一のケーブルに対する前記二信号の伝送が同一の回路を介して非接続で行われる送受信手段と、前記特定信号が最大値を示すケーブルが、前記特定信号が送信されたケーブルであるとして特定を行うケーブル特定手段と、を有し、前記特定信号の送信位置と受信位置とに一対の前記送受信手段を配すること、を特徴とする。【選択図】 図1
申请公布号 JP5861134(B1) 申请公布日期 2016.02.16
申请号 JP20150032439 申请日期 2015.02.23
申请人 テクサジャパン株式会社 发明人 坂口 哲哉;臼井 宏
分类号 G01R31/02;H02G1/00 主分类号 G01R31/02
代理机构 代理人
主权项
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